Silent Foreign Perspective

TVアニメ Summer Pockets 24話 実況


0:59みるのに体力いる
1:00うう
1:01その駄菓子屋なに
1:02鏡子さん
1:02Pocket(前回から)
1:04鳴瀬家の廊下、EDで見てたところと一緒?
1:05ひいおばあちゃん
1:07おじいちゃん演技すごい、笑い泣きになってる
1:08こぴ
1:10消える砂浜の足跡、七海の行動のメタファー
1:11しろは側の親子3人の写真、言及あったっけ 対比が
1:12寿司職人みたいなおじいちゃん
1:12カッ
1:13やっぱここは視点どっちかわからない感じにしてるなあ
1:14加藤のおばあちゃん
1:14来ました!←のみき!?!?!?!?
1:14良一!?!?!?!?!?
1:14だいぶ色々あるな
1:15籠(中学水準の漢字)
1:16おこキッズ
1:17一羽の鳥
1:17加藤のおばあちゃん?
1:18ご旅行前に立ち寄ったのね
1:19同じ力
1:22ええーーーーーここで
1:22あと2話??????

補遺・感想

鳴瀬家の廊下
→Lasting Momentのエンディングで誰かわからない人が映っているシーン。
 見返したら髪結んでいるのと髪色はそれっぽいけど全然似てないし服装も違うので同定できないなあとなった。


→シリアスなシーンで全然関係ないこと書いてお茶を濁す時間があるんだけど、灯篭じゃなくて灯籠なのちょっと意味ありげだなと見返してて思った。
 いや、意味はどっちもかごだし区別はないんだけど。そもそも元々のお祭りの設定が灯籠・鳥籠・籠に入った蝶・魂みたいな関連付けから来てそう。たぶん。
 そう思うと現在しろはが予知で視た夏鳥の儀の「海の上に浮いている赤い灯籠」の光景は「海の上を渡る蝶たちの空間」と同一視できるんだけど、色が対比されているのはなんで? とか色々考えることが出来て楽しいかもしれない。

加藤のおばあちゃん
→急に出番生えてきてなんなんだろう、と思ったら原作だと食堂のおじちゃんだった。確かにこれまで出番なかったし、ここから関連性説明するの険しさはある。
 アニメの中だと一番説明役やるのに必然性があるし、ちゃんと登場したことで”おばあちゃん”がミスリードにならなくなるかも? ここ心配してるの自分だけなんだけど。

EDラストのカットは最後に色づくことから絵本の最後の1ページ、のはず。
識やってないのにどうやって?という気持ちがあるけど。。。