Silent Foreign Perspective

TVアニメ Summer Pockets 17話 実況


ネタバレ注意

いつもより早めですね

23:58始まる~
23:58言うて水中相撲くらいだから気楽か
23:58堀田ちゃんのビジュアルみれるのかな、楽しみ
23:58お飲み物買ってこよ
0:09みる
0:10
0:10ごぼごぼじゃなくてちゃんと喋ってた
0:11OPしろはの足元、普通に考えれば蝶飛んでる花畑か
0:12浅瀬で戦ってる!
0:12ごぼごぼ再現してて草
0:12Lover Universeアツい
0:13流石に出店は出てなかったか
0:14急にキザな方の羽依里くんでてきたな
0:15蝶番の契り
0:15うみちゃん。。。
0:15あの子
0:16堀田ちゃん可愛いね
0:16声変わったかな おいおいが聞けないとわからないかも
0:17このBGMすき
0:18あれ、もうお祭りいくのか
0:19蒼がしろはになりすまし←???
0:20わからないけど、ごめん
0:21月が隠れるのはウミホタルのためか、それとも
0:21夏に君を待ちながら、BGMと地続きのイントロから入るのがいいのよね
0:21「10年ぶりにまた光ったの」、消化できないセリフのひとつ
0:22おかえり
0:22これしろは3話か、まあそうよね
0:23もうちょっとお散歩したいから
0:23役所の人が出てこないわね
0:24このピアノ聴くと鳥肌立つ
0:24確かに舞のシーンはこの曲かもしれない
0:25良一の見せ場
0:27出たな
0:28全然カットでもよかったんですよ(アンチ)
0:28ここの蝶の由来も明示されたわね
0:29気付いたのえらい
0:30一筋の光を投げかけるような
0:31今度はなに
0:32へ、なんだ!? v
0:32このシーンすき
0:33さて
0:33うみちゃん。。。
0:34堀田ちゃん。。。

補遺

堀田ちゃんの声
→スタッフロール見る限り多分変わってない。真野あゆみさんかな?

「わからないけど、ごめん」、月が隠れる
→1話までの出会いの演出の逆。
 「わからないけど、ごめん」というセリフは原作だと羽依里くんの説得に対して出てきてたと思うのだけど、
 アニメのセリフの文脈・演出と合わせると「これからいなくなるけどごめん」に聞こえてしまう。

「10年ぶりにまた光ったの」
→ここプレイ中だと海の中の蝶も出てくるし関連がわかりづらい。
 シンプルにしろはが10年ぶりに夏休みを楽しめていることを表していると思っていいのかなあ

舞のシーンはこの曲
→Summer Pockets

蝶の由来
→原作でも一応この声はしたんだけど、結構エフェクトかかっててプレイ時には誰の声か断定しきれなかったように思う。

感想

堀田ちゃんのおいおいが聞けなくて悲しいです。でもまあカットもやむなしか。。。
本当は堀田ちゃんのシーンをカットすることによって堀田ちゃんの物語力が低下ししろはを海に沈ませるための道具感が増すのでよくないよね、みたいなことをつらつら書こうとしていたのだけど、冷静に考えるとカットされたのは堀田ちゃんのパーソナリティ部分だけで親が亡くなった事情やしろはとのシンパシーみたいなところは全部説明されてるし原作では恵くんや良一妹をはじめとするサブの登場人物の多さで堀田ちゃんの役回りをカモフラージュしていたのがアニメでは浮き彫りになってしまっただけであって、自分は原作の堀田ちゃんのシニカルな口調が好きなのですがそこから推測される性格と船の中に入ってしまうという行動は若干ちぐはぐに感じる部分もあり結果的にアニメ版の言動・事情に即した大人しそうな今回のキャラデザならびに「お盆に死んだ人が帰ってくる」と聞いて辺りを見回してしまうという幼さを強く感じさせるような改変は正解だったのかなとも思いました(早口)
あとは3話でスパッと終わりましたね。これに関してはグランド以降もしろはの話なので妥当かな。