Silent Foreign Perspective

TVアニメ Summer Pockets 8話 実況


前日飲酒の用事があったため実況部分だけ書いて寝てた。

23:58めっちゃ寝たいけど実況だけ書いて朝上げるか
0:011分経っても公開しないABEMA、無能
0:02アマプラはなんか画面真っ暗になるな、謎
0:03みる
0:03開幕即死亡
0:04夏休みが始まった!
0:04うみちゃん。。。
0:05流石にひまわりは見んよな
0:05Golden Hours
0:06ベランダのイメージ図めっちゃいいな
0:06ムテキです
0:07紬が俺にべた惚れなんだ
0:07あー、加藤家でのモノローグをもってきたのか
0:09うみチャーハン
0:09時々口が悪いし
0:09天善元気でよかった
0:10一房のおっぱい(奇数)
0:10落ち込んでる羽依里かわいい
0:11そっらっかっどっあおっ無し!?!?
0:12BGM全部これの可能性あるな
0:12えっベランダ作ってる!!!
0:12天善よかったな
0:12Run Red Run
0:12スイカバーさん
0:13なに?
0:15え?
0:15羽依里くんかわいそう
0:15おっ来た
0:15フラレた扱いのまま進行するの納得する感じもあるし重大な改変な気もする
0:17蒼……
0:17お姉さんに電話しなきゃ
0:17穢れが過ぎるかも
0:18野いちごが準レギュラーなのおもろい
0:18盛ってもいいってことですか?
0:19Klein Irmchen
0:21白昼堂々叫んでる
0:21こわい
0:21眼光
0:24羽依里くんの自分から出た言葉になってるのはいい
0:25かなり駆け足!でもあと2話も夏休みやってくれる!

補遺

うみちゃん、ひまわり
→OPの変化部分についての言及。前週は普通に気付かなかった。
加藤家でのモノローグ
→羽依里が紬への気持ちを確かめる部分。
BGM全部これ
→パリングルス買ったあとのシーンから。
おっ来た
→伯方の塩のシーン。別にこれといって重要なわけではないんだけど、好きなので嬉しい。
Klein Irmchen
→画面に見えた文字を書いている。ドイツ語で「小さなイルムヒェン」。「童謡集」みたいな意味ではなく固有名詞っぽいので実在の本をベースにしている?

ネタバレあり感想

7話から続く改変部分について。結構時系列も混ざっているのでどっかで整理が必要な気がする。

「フラレた扱いのまま進行する」のは原作でも要素はあるんだけど、その長さは最小限でプレゼント購入イベントとかは入ってこなかった。
アニメで尺を切り詰めているので羽依里くんも紬との関係値が浅く、一旦フラれたと思うのが羽依里くんにとっても視聴者にとっても自然、ということなんだと思う。

告白シーンについて。アニメ版のセリフは以下。

どんなつらいことがあったって好きって気持ちは変わらない
それを思い出させてくれたのは紬だよ

ここは原作だと紬に「泳ぐ意味ないと泳ぐの嫌いになっちゃうんですか?」と言われたことに対する返答の部分。
アニメ版だと「いつ」「何を好きだと」思い出させてくれたのか?という対応箇所がパッと挙げづらいので描写不足という印象になってしまうと思う。
原作から離れた解釈が許されるなら「7話の浜辺でのシーンで」「夏休みが好きなことを」、になるのかなあ。「つらいこと」がどうしても水泳のトラウマ以外に思い当たらないので厳密に探すのは難しい。
ただ比較してみると、原作版は原作版で羽依里くんが浸りすぎというか、この辺のセリフ回しがラノベ主人公的ではある。
アニメ版はそこから離れて等身大になっているなあと感じた。「羽依里くんの自分から出た言葉になってる」と言ったのはそういう意味。ノベルゲームのように以前のテキストをツイークするのではなく、紬のセリフに対して思ったことをその場で発しているような。あり・なしクイズではなくどっちも別の良さがあると思う。

あとはナレーションベースとはいえ虹のシーンがあるの大変よかった。