10曲。来月分やるのか、スキップして2023年のまとめ記事書くかとか今のうちから迷ってたらいつの間にか一か月終わってた。
イギリスのアーティスト。キラキラしてて明るいけど結構低音もしっかりあってじっくり聴けるエレクトロニカ。I Am Robot And Proudを聴いて育ったのでこういうの刺さる。あとこのEPのリリースがGhostlyかららしくて納得性が高かった。レーベルで追うのもちゃんとやってみたいなあという気持ち。
言わずと知れた日本のエレクトロニックの先駆者。なんか昔はもっととっつきづらかったイメージなんだけど、今聴くと良いのは自分が成長したからかなんなのか。この曲もリズム複雑・たくさん展開・だけどポップで割と音ゲー的だと思う。最近ポップンとかによく入ってるイメージ。
プロフィールに音ゲーミュージシャンって書いてあって草。調べてみた感じ海外のアプリとかにも収録されてないんだけど自称でこれ名乗るの愛がすごいな。。。曲は高速ブレイクコアだけど下品じゃなくて好感がもてる(誰?)。
調べてみてTREKKIE TRAXだったことを知るパターン。原曲よりメロディのテンポは落としてるけど曲のテンポは上がってるの好き。
原曲のリリース2000年とか書いてあってビビった。大御所。ジャングルっぽさを残したBass Houseって感じで良い。
UKGっぽ~いハウス。この後のと比べると硬派に聞こえるかも(?)
こてこてUKG。解像度が低くてどんなUKGが好みか言語化できないんだけどこれは好き。
これもほんのりUKG風味なテクノというか。リフのリズムが意味不明すぎて好き。クラブで盛り上がりそう~。。。
邦楽枠(枠を設けているわけじゃないけど……)。それぞれソロでも活躍がある人たちのスリーピースバンド。ユニゾンになるところがグッとくる。この時、この場所、この自分だけで進んでいく前向きさのある歌詞も好き。
ねごと、大昔にタワレコで名前を見たことがあるようなないようなくらいの認識しかない。シンコペーションだけが欲しいピンポイントな変拍子がすっごい好みだったんだけど、そもそも曲が全体的にすごい良いです(語彙力)