Silent Foreign Perspective

手動Twitter Blue

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Published at 2023-04-16 00:48:50

140字以上書きます。

マーキング

割引シールとして許されるのは25%からだと思っている。特に5%や10%の割引シールを見るとイライラしてしまう。ただただ「古いです」と言われている気分になるし、値下げ幅もせいぜい数十円程度。これならビニール袋を買わないくらいのことで節約できるし、なんなら商品とか電気代の値上がりのスピードの方がずっと速い。
そんな感じのことを考えていたのだけど、曲がりなりにもエンジニアとして働いていることもあり裏側の事情を想像するようになってしまった。これに関して思いついたのは、一度賞味期限を精査して5%のシールを目印に貼っておくと、その後のオペレーションが「5%のシールには10%を重ねる」「10%のシールには20%を重ねる」みたいに単純化されるのではないかということ。でも気持ちとしてはバレないようにやってくれた方が気分いいなと思っている。

料理

最近作った料理の話をする。

ラーメン


最寄りのスーパーで二郎系の生麺(岩崎食品)と濃いめのスープの素が手に入るようになったので擦っている。豚骨醤油スープ+生にんにく+ラードとかでかなりそれっぽくなる。フライドガーリックも好み。

ちゃんぽん


ラーメンのバリエーションで、豚肉と野菜を炒めてそのままスープと麺突っ込む。これは一回作っただけで荒削り。味が濃くなりすぎるしこれは市販のスープ素を使わなくていいかも。

焼きうどん


肉と野菜炒めて麺突っ込むだけ。野菜はカット野菜のパックでいい。味付けはごま油・生姜・塩胡椒・酒・白だし・醤油。かなり脳死で作れるので嬉しいんだけど、最寄りのスーパーで手に入る二郎系焼きそば麺(岩崎食品)(また?)を使うのですごい量ができてしまう。ただ脳死で材料入れてくだけで出来るのですごい楽。

牛丼


酒・みりん・醤油・コンソメ・白だし・赤ワインで割下。玉ねぎ1つを半分にして、片方は繊維に垂直な薄切り、片方は繊維に沿った串切りにして2回に分けて投入。割下の成分はこれ、玉ねぎの扱いはこれ、割下の分量はこれを参考にしている。リュウジに関してはTwitterが気に食わないからブロックしているものの普通に参考になる部分が多い(かつお節レンチン、リゾッタータなど)ので最近普通に観てしまっている。あまり水分は飛ばさず蓋をして煮込んでいるのでちょっと薄いかも。

余った汁に白だしと水を足して肉うどんに出来るところが牛丼屋より嬉しいポイント。値段もどっこいなはず……。

写真が茶色すぎて怖くなっちゃったので最後に茹でたほうれん草の画像を貼っておきます。ソースはマヨ・醤油・ごま油。