聴いてはいるのだけど文章書く時間がない。。。
先月ぼやいてた内容について、PCブラウザ版からだとプレイリスト単位でリコメンドに使わないようにする設定があったので4月からはもっと快適になるはず。
今月はなんかロックとかギターとか多めだった。気が向いたときに曲ごとの感想を書き足す。
すっごい昔から聴いてるインストバンド。Laurentechとか空で歌えるしDoor Of The Cosmosも好き。今も活動してて嬉しい。7拍子なんだけど3+3+3+5と8-1を行ったり来たりしている。夜明け前散歩するときに聴きたい感じ。
こちらも活動10周年とからしいインストバンド。今回初めて知ってすみません。ジャズ・ロック・変拍子・硬質なピアノ。かっこよくない訳もなく。。。
Ichika Nitoはなんかめちゃくちゃバズってるらしい日本人ギタリストらしいです(適当)。でも何曲か流れてきて結構好みだった。海外とのアーティストからのコラボをよくやっているっぽくこの曲もそのひとつ。
5人組のインディーズバンド。おすすめに出てくるってことはこちらも結構話題になったりしてるのかな? シンプルな歌詞の繰り返しとシューゲイザーが沁みる。あとジャケットも可愛い。
オルタナティブなギターと一緒にブレイクビーツが聴こえる独特な曲。めちゃくちゃ聴きやすくて個人的にすごい刺さった。
最初聴いたときは普通に「洋楽のきっちりした音作りで日本のボカロ曲のリスペクトしてる感じかなあ」とか思っていたのだけど、調べたらPorter Robinsonが自分のボカロ発売に当たって書き下ろした曲らしくてウケました。当たり過ぎ。サビのコード進行とかドJ-POPでここまでくると逆に好き。
ありがちなLo-Fi系……と思いきやきっちりDrum'n'Bass。このパターンツボ。Lo-Fiパートのメランコリックな部分も含めてピアノがかなりジャズってると思う。
アンビエントとかエレクトロニカっぽい感じ出してからの音数減る綺麗なドロップが気持ちいい。Colour Bassというには上品すぎる気がするし特徴的な音が鳴ってないのでGlitch HopとかMelodic Riddimになるんだろうか(大して違わないのでは?)。
fuku6はたぶん日本の方。これが収録されているコンピアルバム「Feel Trip Vol.3」の発掘が今月一番の成果だったかも。上の曲と似たような傾向の、chillとかjazzとかの感じが混ざったFuture Bassがたくさん。こういうの全部「アートコア」っぽいって言いたくなるの辞めたいんだけど適切な語彙がない。
4つ打ちのGarage?からワブルベースが聴こえてきてなんやこの曲は……ってなった。Beatport見るとジャンルはFuture Houseになっててなるほど感。
シンプルにダンスミュージックといってもいいかもしれんけどどこかUK Garageの香りを感じる。あとサンプリング?している歌の刻み方が好き。
お手本のようなUK Garage。
これも最初はテクノっぽい音遣いのハウスだけど音程感がコミカルだなあとか思ってたらAkufenでビビる。最近サブスク解禁したっぽい? Deck The Houseとかめっちゃ聴いてたのが懐かしい。この曲も無限に聴けるし、後半どんどんクリックハウスになっていって笑っちゃう。
1音目から度肝抜かれたド直球テクノ。最初っから最後までずっとこれ。最高。
とにかく音がかっこいい。男子はみんなアシッドベースが好き。ダブステップを筆頭にジャンルごった煮で楽しい。後半のハーフタイム地帯とか。