年末から結構Discover WeeklyやRelease Radarなどを活用しているので忘れないうちにメモっておくことにした。毎月やるかどうかは知りません。
ボーカル物のダンスミュージックを作っている人っぽい。これはLiquid Funkに音ゲーっぽい細かいキックやフレーズが入っていて好み。
こっちは正統派のLiquid Funk……って書こうとしたけど意外と太い音がするのでそんなことはないかも。ちょっと明るめのDrum'n'Bassを全部Liquid Funkだと思っている可能性がある。
日本人の方かな? ド直球Garage。サンプリングが結構懐かしい感じあっていい。
流行りのチルなヒップホップね~と思って聴いてくと結構歌モノとして展開がはっきりしてて良かった。
\七転び八起き/
アングラ変拍子ジャズロックと昔の好みど真ん中だった。
これもモダンジャズとかそういう感じの文脈なんでしょうか?(質問)
1月14日にclubasiaに行く機会があって、TORIENAとかbanvoxとかすごいよかったんだけど一番印象に残ったのがこの曲。電音部は宗教上の理由で触れていなかったのだけど、クラブの音響で女の泣き声からColour Bassのドロップ来たらそらビビるて。
Inner Blueは全オタクのアンセムと言っても過言ではない名曲(過言ではない)だけど、そのライブ音源EPに入っているセルフリミックス。初めて聴いてたときタイトル見てなかったので歌入ってくるところで叫んだし、みんなで叫びたい。
フォロワーがタイムラインに張ってたので。こういうシリアスなテクノ大好物なんですよね。
バウンスとかドンクとかごちゃまぜでめちゃくちゃ音ゲーっぽい。収録アルバム見に行ったらロンドンのレーベルから出てるコンピなのにHommarjuとかいてビビった。HYPERNIGHTは世界で開催されてるイベントシリーズらしいけど日本だとMOGRAでやったらしいので納得性が高い。
たまに頭の悪すぎるHardcoreも聴きたくなる。
洗練された古き良きエレクトロニカとかIDMみたいな音がするんだけどしっかり4つ打ちで乗れる、みたいな。これ入ってるアルバムは全体的に聴きやすくておすすめ。Lusineとか好きなんですよね……。
ほんのり暗い雰囲気から満を持してブレイクビーツが始まるのすごいツボ。
これもまた昔っぽい音使いから始まるんだけどストリングス入るあたりから壮大でいい。曲の世界観がはっきりあるタイプのやつ。後半ちょっと蛇足かと思わなくもないが……。
Mondo Grossoといえば自分でも名前は知っているような大御所で、そのSnail's Houseのリミックスっていうんだからたまらん。キラキラ系のイメージが強いけど原曲のアシッドハウスっぽい感じをより落ち着いたベースに変えてて聴き比べると面白い。