2022年に発見したものなのでリリース日は2021だったりもっと前だったりまちまちです。ジャンルごった煮。
適当に抜き出してプレイリストを作ったので以下からどうぞ。紹介はそのプレイリスト順です。
並び替え楽しかった。
知ったきっかけは……どうなんだろう。Little prayerよりはCymbals聴くのが早かった気もする。おだやかな歌声と透明感のある曲調なんだけど11と12を繰り返す(拍子は3-3-3-2-3-3-3-3?)独特のリズムが癖になる。
アーティストの情報知らず、調べてもわからず。Spotifyで流れてきたのが大半なんでこの先そんなんばっかりです。ArtcoreっぽいGlitch Hopというか。綺麗なんだけど鳴るとこちゃんと鳴ってていい。
合作かな? UK Garageなんだけどちょっと古い2 step感がある。
SoulectaはイギリスのDJ / プロデューサー。恥ずかしながらこの曲で初めて知ったんだけどGarage界隈では有名っぽい雰囲気を感じる。静と動のメリハリがすごくて踊れる。
ジャンルごった煮で面白い。Tropical Jungle Colour Bass。なぜか変拍子が入るのもポイント高い。
100% Colour Bass。なんでColour Bassが多いのかというと2021年あたりからIIDXに収録が増えてきて漁り始めたからです。流行を追うのが遅い。Sharksはジャンルの中心人物というか、コンピでも名前をよく見る気がする。
藤井隆再評価の流れ(?) Moe Shopとかともコラボしてたんだけどこっちの方が踊れるのとパ音らしさがあったのでセレクト。
絶対に自分だけしか知らない自信がある曲。もともとは5年くらい前にSoundcloudに上がってて今は10万再生とかいってる曲。それがLocal Visionsからのアルバムリリースの際にボーナストラックとして収録。Local Visions、最近は追えていないのだが。。。この方が作曲のレジデンス / Utsuro Sparkとか好きだった。
本当は他のどの曲よりも結束バンドの曲をリピートしているのだが1曲だけ。
ぼっち・ざ・ろっくつながりでいくつか聴いてみて、一番気に入ったのがこれ。「丘の上から見える街に咲いた 君という花」がステージ上の星歌が見た客席の虹夏なんですよね(病気)
海外レーベルからのリリースがほとんどだけど日本人の方っぽい? そこはかとなくIRREGULAR DJENT STEP感。これがColour Bassコンピで流れてきたときはビビった。
ドイツのコンポーザー。最初Future Funkとかの文脈で知った気がするが最近は普通に全然関係ないジャンルで活躍している気がしており、この曲もそんな感じ。ゲームのサントラ感あるTechnoとかElectronicとか。
超ミニマル。これもドイツの人ららしい(原曲・リミックス共に)。たまーにこういうの聴きたくなる。
WEGっぽい感じ。
2022年の前半はずっとこの曲聴いていた。あとから調べてみると作曲がFloationg Pointらしいので納得。12分近くあるのにそれを感じさせない展開、音の心地よさ。